個人再生

個人再生してもアパートに住むことはできる!

アパートなどの賃貸住宅に住んでいる人の中には、「個人再生するとアパートを追い出されたりしないだろうか」と心配で個人再生をためらってしまう人もいます。

しかし、実際には個人再生したからといってアパートを追い出されることはありませんし、個人再生した後でもアパートの賃貸契約を新しく結ぶことはできます。

個人再生したからといってアパートを追い出されたりはしない

個人再生すると、銀行・クレジットカード会社・消費者金融といったお金を貸す会社が加盟している「信用情報機関」という機関に「この人は借金を返せず個人再生した」という情報が登録され、いわゆる「ブラックリスト」に載った状態になります。

ブラックリスト中は賃貸契約ができないというのは誤解で、ブラックリストの制限としては、クレジットカードの利用・作成、ローンやキャッシングでの借金、借金の保証人になること、分割払いでスマホなどを購入すること、信販系の保証会社を利用することの5つができなくなるというだけです。

信用情報機関の情報を見ることができるのは、上にあげたようなお金を貸す会社のみなので、不動産会社や大家に見られることはありません。

また、個人再生をすること自体は悪いことではありませんので、アパートを追い出される理由にはなりません。

個人再生後もアパートの賃貸契約はできる

個人再生をしたからといって、アパートの賃貸契約を新規でできなくなるということはありません。

上述のとおり、不動産会社や大家は信用情報機関の情報を見られないので、個人再生したということを知られることはありません。

ただし、ライフやオリコなど、クレジットカード事業も行っている信販系の保証会社は、信用情報機関の情報を見ることができるので、審査に落ちやすくなると言われています。

もし審査に落ちてしまうようなら、不動産会社に頼んで信販系以外の保証会社を紹介してもらうか、連帯保証人を立てることで賃貸契約を結ぶことが可能です。

まとめ

個人再生をすると信用情報機関に情報が登録されてブラックリストの状態になりますが、ブラックリストだからといってアパートを追い出されることはありません。

また、個人再生後のブラックリスト期間でも、新規でアパートの賃貸契約を結ぶことは可能です。

その場合、信販系の保証会社だと審査に落ちやすい場合がありますが、信販系以外の保証会社を紹介してもらうか、連帯保証人を立てるかすれば、問題なく賃貸契約を結ぶことができます。

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