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ブラックリスト中でも借金はできる?借りられる消費者金融は?

借金を返しきれずに債務整理をすると、ブラックリストに載ってお金が借りられなくなりますよね。

でも、ブラックリスト中にどうしてもお金が足りなくなってしまうことはあると思います。

実は、ブラックリスト中でもお金を借りられる方法はいくつかあります。

ブラックリスト中でも借りられる「緊急小口資金」なら無利子で借金できる

ブラックリスト中にどうしてもお金が必要になった場合は、まず市区町村役場で「社会福祉協議会」の「緊急小口資金」を借りられるかどうか相談してみてください。

社会福祉協議会とは地域の福祉活動を行っている民間団体で、お金がない人に向けて「緊急小口資金」という貸付を提供しています。

緊急小口資金とは収入が少ない人が利用できる貸付で、最大10万円を無利子(連帯保証人を立てる場合)または金利1.5%の低利子(保証人なしの場合)で借りることができます。

※現在は新型コロナウイルスの影響で、子どもの学校が休業になった世帯や個人事業主がいる世帯の人など、条件を満たす場合は最大20万円借りられるという特例があります。

また、失業した場合など生活の立て直しが必要な人は、最大3カ月間、月20万円まで借りられる「総合支援資金」という貸付もあります。

総合支援資金も社会福祉協議会が提供している貸付で、無利子(連帯保証人を立てる場合)または金利1.5%(保証人なしの場合)で借りられます。

ブラックリスト中でも借りられる中小消費者金融で借金するときの注意点

ブラックリスト中は銀行やクレジットカードのキャッシング、大手の消費者金融などから借金をするのが非常に難しくなります。

しかし、「フタバ」や「フクホー」といった中小消費者金融であれば、ブラックリスト中でも借りられる可能性があります。

そもそも、ブラックリストと呼ばれている状態は銀行・クレジットカード会社・消費者金融が加盟している「信用情報機関」に債務整理の情報が登録されている状態のことをいいます。

ほとんどの会社は信用情報機関の情報を利用してお金を貸すかどうか判断しているのですが、フタバやフクホーは独自の審査基準があるため、ブラックリストに載っていてもお金を借りられる場合があるのです。

ただし、フタバの場合は他に5件以上借金がある人、フクホーの場合は他の借金を延滞している人には貸付をしないと明言しているので、その点には注意してください。

「ブラックリスト中でも借りられる」と誘うヤミ金からは借金しないで!

ブラックリスト中で借金できない人は、「ヤミ金」とよばれる違法な金貸しに狙われやすくなります。

ヤミ金は「ブラックリスト中でもお金を借りられるので安心してください」と言葉巧みに誘ってきますが、一度お金を借りてしまうと、法外な金利をふっかけられたり、違法な取り立ての被害に遭ったりしてしまいます。

ですので、ブラックリスト中にお金が必要になった場合でも、ヤミ金からは絶対に借金しないでください。

まとめ

ブラックリスト中に借金する方法としては、社会福祉協議会の緊急小口資金や総合支援資金で借りるか、フタバやフクホーといった中小消費者金融で借りるという方法があります。

なお、ブラックリスト中は違法な金貸しであるヤミ金から勧誘が来やすくなりますが、ヤミ金からは絶対に借金してはいけません。

また、せっかく債務整理で借金が減額や返済免除となったのに、再び借金をする必要が本当にあるのかどうか、よく考えてから借りるかどうか判断してください。

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