任意整理

借金がある友達を助けたい人に読んでほしい2つのポイント

仲のいい友達に借金があったら、やっぱり助けてあげたいですよね。

でも、助け方を間違えると友達のためにならないだけでなく、あなたが大きな損をする可能性があります。

ここでは、借金がある友達を確実に助けることができ、あなたの損にもならない方法を紹介していきます。

借金がある友達には債務整理を知ってもらおう

友達が借金を抱えて返せないときは、借金を減額してもらえる正式な手続きである「債務整理」について説明してあげるとよいでしょう。

債務整理には以下の3種類があります。

任意整理:利息・遅延損害金をカットして返済期間を60回払い程度に延長してもらえる

個人再生:元本を5分の1程度に減額してもらって35年で返済する

自己破産:借金の返済義務自体をなくしてもらえるが、財産が処分される

どの債務整理も弁護士や司法書士に依頼すれば難しい知識がなくてもできますので、まずは「借金は減額してもらえる」ということを教えてあげましょう。

なお、債務整理に共通のデメリットは、クレジットカードが使えなくなったり、新たに借金ができなくなったりする「ブラックリスト」の期間があるということです。

ブラックリスト期間は任意整理なら約5年間、個人再生や自己破産なら約510年間です。

借金がある友達にはお金を貸さない

借金がある友達を助けようと思ったときにやってしまいがちなのが、友達にお金を渡して借金を肩代わりしたり、生活を助けようとしたりすることです。

しかし、借金がある友達に安易にお金を貸すと、借金を返してもらえないことで友人関係が壊れるおそれがありますし、あなたも金銭的に大きな損失を受けることになります。

万一、借金がある友達から債務整理の費用がないので助けてほしいと言われたら、国の法人である「法テラス」を利用するように勧めてみましょう。

法テラスを使って債務整理を依頼すれば、費用を割安で立て替えてもらえるので、お金がない人でも債務整理を行うことが可能になります。

まとめ

借金で困っている友達を助けたいと思ったら、債務整理を勧めてみましょう。

債務整理には任意整理・個人再生・自己破産があり、借金の減額や免除を受けることができます。

なお、借金で困っている友達にお金を貸すと友人関係が壊れたり金銭的に損をしたりするおそれがあります。

債務整理の費用がないと言われた場合、法テラスを利用して費用の立て替えを受けることができることを教えてあげるとよいでしょう。

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